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  3. 集客ノウハウ:SEOによる集客成功手法

なぜSEO(検索エンジン対策)で成果が出ないのか

ある企業に訪問した際、こんなことを言われました。

「以前、SEO予算を取ってSEO会社に依頼したことがあるんです。対策をしてもらった結果、検索回数の多いビッグワードでヤフー・グーグル共に1ページ目に表示されたのですが、成果はほとんどなく、費用対効果は最悪でした。WEBで問い合わせを増やそうなんて無理な気がしてしまいますよ。」

こういった経験をされた方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

月間に何万回も検索されているキーワードでヤフーやグーグルの上位に表示されたのに、問い合わせが増えない理由は何なのでしょうか?

大きく3つの理由があります。

[1]5位以内に表示されないと集客効果が低い

弊社の調査ですと、(キーワードにもよりますが)概ね検索順位とクリック率の関係は次のようになります。
1位:20%  2位:7~8%  3位:5~6%  4位・5位:3~5%  6位~10位:1~2%  11位~20位:0.5~1%
たとえば、月間で約100,000回検索されているキーワードであれば、1位に表示されれば
100,000回×20% = 20,000人の集客
となりますが、10位ですと
100,000回×1% = 1,000人の集客
ということになり、同じ1ページ目であっても、20倍も集客力に差が出てしまいます。

SEOを行う際には5位以内にランクインしなければ集客効果はあまり期待できませんが、ビッグキーワードは競争が激しく、5位以内のランクインは非常に難しいのが実情であり、検索回数から想像するほどの集客はできないケースが多いのです。

[2]ビッグキーワードは順位が不安定である。

ビッグキーワードは検索回数が多いため、多くの企業がSEOを実施しており、上位表示のために日々様々な施策を行っています。
そのため、たとえ上位にランクインしても、順位が安定せず、継続的に集客を行うことができないのです。

[3]ターゲットユーザーが少ない可能性がある

ビッグキーワードには様々な意味が含まれています。
たとえば、「経営コンサルティング」というキーワードで検索している人は、ある特定エリアで経営コンサルティング会社を探している人かもしれませんし、経営コンサルティングという用語を調べている人かもしれません、また、相場を知りたいと思っているかもしれません。たとえ、月間の検索回数が100,000回あったとしても、自社のターゲット顧客は、その中の20%かもしれませんし、5%しかいないかもしれません。

このような理由から、一概に月間検索回数が多いキーワードで上位表示を達成すれば成果につながるとは言えないのです。

むしろ、ビッグキーワードは、成果が出にくいと言ってもいいかもしれません。

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